作業者

混合廃棄物を理解しよう|地球を綺麗に使おう

分別されていないゴミ

工場

分別を徹底する

混合廃棄物は建築、解体現場から排出されるゴミで、産業廃棄物になります。この産業廃棄物の中にガラス、コンクリートガラス、木くず、紙くず、金属くず、廃油など様々な廃棄物がまじりあったもののことをいいます。昔は廃棄物を分別せずに解体してミンチ状にしてから廃棄していたため、ほとんどが混合廃棄物でした。混合廃棄物は分別を徹底する必要がありますが、実際には分別が難しいため、リサイクルされるのは20%程度になっています。廃棄されたものの大部分は埋め立てで処分されていましたが、金地区リサイクル推進計画に基づき排出量の削減目標が定められたことで、廃棄物の排出を抑えるため、分別解体が義務付けられるようになりました。

業者に処分を委託

混合廃棄物の処理については、専門の廃棄物処理業者に処分を委託する必要があります。そして、廃棄物処理業者はマニフェストの処理も行わなければなりません。マニフェストは混合廃棄物の内の品目ごとに発行するのではなく、混合廃棄物ひとつに対して、一部交付すれば良いことになっていますが、混合している品目は何かを必ず明記する必要があります。そして、常に心がけておくべきことは、混合廃棄物をなるべく出さないようにすることです。これは環境配慮するという事にもつながりますし、そして建築業者のコストダウンにもつながります。また、混合廃棄物は再資源化率が低くなっており、最終処分場の残容量を圧迫しているため現場で分別することを徹底することが大切です。

これからのリサイクル

解体工事

これからのリサイクルには産廃の破砕が重要な意味を持ち、破砕することにより産廃が減量化出来、処理も移動もしやすくなる上、保管においても省スペース化に一役買うメリットが生じています。これは産廃を排出する企業側にも処理業者にも恩恵をもたらしています。

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事業活動におけるごみ分別

作業員

産業廃棄物には20の種類があります。中には買い取りを行ってくれる業者の存在する廃棄物もあるので、そちらに処理を依頼する手もあります。また、正しく分別を行うことにより、処理費用を最小限に抑えることができるため、産廃選別は企業にとって必須行為といえます。

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街をきれいに

工事現場

ガレキ選別は人々の生活や環境をよくするために必要な仕事です。しかし、作業は危険と隣り合わせなので細心の注意を払いながら行わなければなりません。ですが作業が終わったときの快感や達成感は何とも言えません。

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