事業活動におけるごみ分別|混合廃棄物を理解しよう|地球を綺麗に使おう
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混合廃棄物を理解しよう|地球を綺麗に使おう

事業活動におけるごみ分別

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我々が事業活動を行う際に必ず発生するのが産業廃棄物です。廃棄する際には産廃選別の必要性がありますが、正しく選別できているでしょうか。産業廃棄物は燃え殻、汚泥、廃油など20種類に分類されます。産廃選別は手間のかかる作業なので、あらかじめ種類ごとにゴミ箱を分けるなどの工夫を行う必要があります。また、PPバンドや金属くずなどは買い取ってくれる業者もありますので、そちらに処理を依頼する方法もあります。数年前はダイオキシン等のゴミに起因する公害の問題がありましたが、国・企業の努力により、排出量は減少傾向にあります。この流れを維持するためにも、産業廃棄物はそれぞれの種類において正しい処理を行う必要があります。

産廃選別は手間がかかる作業ではありますが、環境保護の観点以外にもメリットはあります。産業廃棄物処理業者のホームページで種類ごとにおける処理費用が掲載されています。この処理費用を確認すると、種類によって大きく異なっています。正しく産廃選別できていないと、処理費用が安い種類の廃棄物を、高い費用の廃棄物で処理してしまうという事態になる可能性もあります。逆に言えば、正しく産廃選別できてさえいれば、産業廃棄物の処理費用を最小限に抑えることができると言えます。このように会社の利益の観点から考えても、産廃分別を行うことは非常に意義のあることといえます。企業に所属する一人ひとりが意識して行わなければなりません。